馬籠夕景

岐阜県中津川市 561 画像提供:木曽観光連盟
中山道は江戸時代の五街道のひとつで、京と江戸を結んだものです。中山道は木曽を通るので「木曽路」とも呼ばれ、参勤交代や大名や皇族のお輿入れにも盛んに利用されました。全工程が約540kmの街道に69ヶ所の宿場が置かれ、そのうち11宿が木曽にあります。
馬籠宿から落合まで1里5町、町並みの延長は3町33間。家数69で問屋2・本陣1・脇本陣1・旅籠18となっていました。
馬籠宿は木曽の入口として、また戦国時代にも馬籠・妻籠には城が築かれたことから、宿としての集落は古くからあったと思われます。その後慶長6年には、幕府が宿駅に認定し、馬籠宿として整備されました。
現在は、宿内は車の進入を禁止し、歴史的建造物を保存するとともに、観光地として整備されています。高札場や本陣が復元され、旧態を保っている民家も多く、往時の面影を残しています。
馬籠本陣跡は復元され、藤村記念館として多くの観光客を集めています。
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