一ノ目潟

秋田県男鹿市 316 写真提供:男鹿なび
二ノ目潟、三ノ目潟とともに「マール」(噴火の後の爆裂火口に地下水がたまり形成された湖)と呼ばれる世界的にも珍しい火山湖です。周辺の地域では現在も水源として活用されています。
湖は戸賀湾背後の八望台から一望することができます。最大水深42.0m/直径約600m)
一ノ目潟の湖底には、一年毎に堆積した地層が数万年分たまっています。世界でも数箇所にしかないといわれるこの年縞(ねんこう)とよばれる堆積物を分析することで、過去の一年ごとの気候や環境の変化を読み取ることができることから、学術的にも貴重な資料として注目されています。
一ノ目潟は平成19年7月に国の天然記念物、三ノ目潟は平成22年3月に県の天然記念物に指定されています。
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