大沼国定公園

北海道亀田郡七飯町 400
大沼周辺は、明治36年から北海道の道立公園として自然が守られ、公園施設が整備されてきたところで、全国でも最も古い自然公園の1つです。 
大正4年、4月17日には、三保の松原(静岡県)、耶馬溪(大分県)とともに、日本新三景の1つに選ばれ、昭和32年、各方面からの大沼を国定公園にという昇格運動の後押しを受け、道に要望書を提出しました。
翌33年7月に、道立大沼公園は13番目の国定公園の指定を受け、大沼及び駒ケ岳は国の特別保護区域となりました。
大沼という地名は、アイヌ語の「ポロ・ト」からきています。「ポロ」は「大いなる」を意味し、「ト」は「湖沼」や「水溜まり」を意味します。 そこで、「大湖」または「大沼」ということになり、「大沼」がとられました。因みに、小沼は「ポン・ト」から由来しています。
大沼は、名曲「千の風になって」誕生の地として、大沼国定公園の湖畔、西大島の北東に通称「千の風モニュメント」が設置されています。
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